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7.19
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「ミスティック・リバー」は今年のアカデミー賞を幾つか取ったらしいですが、結局、二回目は最後まで見る気になりませんでした。
個人的な印象を持ったシーンはありました。
「愛していた、あんな気持ちには二度となれない!」
と彼女を殺された若者が叫び、
妻に逃げられた中年刑事がポツリ
「普通は一度もない。」と、
染みます。
絵画とは何か
そう言うことに興味をあまり持っていません。
でも、プリントされないPainterCGでも絵画なのか?
違うなら、今描いているものはいったい何?
擬似質感の表現に感じる疑問が大きくなってきました。
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7.16
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このところ実験していた方法でPainterCG作品の新作を作っています。
自分で飾る気になれるものにするのが目標です。
中島みゆきの「夜会」DVDを買いました。
ビデオだってあったのですが
怖かった。
失望するかもしれないと。
でも、大丈夫でした。
今晩、また見ます。
油彩は効果の追求に時間が掛かり、
その間、気持ちが揺れます。
4月から描いている30号二点、
月末には結論が出ます。
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7.15
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人物画のコスチュームだって難しい問題だけど超一流の絵では逆にかなりいい加減だ。なんでも絵にしている。あるいはひどい服装にも全く気付かないほど美しい。
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7.14
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凝った技法なんてレベルが低いわけで、先月見たベン・ニコルソンはシンプルで素晴らしい効果を上げていました。
しかし、自分もなんて思おうものなら隠れ家が無くなり悲惨な結果になる。どうしよう?
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7.13
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このイメージについて少し考えてみよう。発展するかも。
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7.12
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「事実は虚構の劣悪な状態です。」とメモしたヴァージニア・ウルフの言葉が自分の絵について当てはまっているのに今頃気が付きました。
物質性、あるいは質感、オブジェとしての絵画、この感覚、資質を大いに欠いている以上、それを全面に押し出すような画風、技法、メディアは避けるべきかと迷っています。ここ数ヶ月の制作が消えてしまいそう。
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7.11
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Painter画像にアナログテクスチャをスキャン合成、これは効果としては一番即席でできます。このへんのぽく見えると言うのはCGに限らず油彩でも何でも非造形的と決めつけ回避してきたところなんです。
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7.10
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珍しくPainterで描画後、Photoshopで効果を加えてみました。普段の落書きレベルよりはマシになりますね。
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7.9
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安心というのは危険がないこととは違うんですね。本居宣長の絶対安心の境地を思い出しました。安心なんて何処にもないと。
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7.7
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今朝、通勤で車を運転しながら、この便利なもののおかげで何を得て何を失ったかと考えました。(運転中に見られる人格低下と、あちこちの掲示板荒しに似たものを感じて)ネットだって同じ、デジカメもそう、有効に使っているなんて思わない方がよいですね。便利と退化は裏腹です。自分は?って、もちろん「現代の病」の最先端きってますよ。
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