6.16

 有名な写真を映画のシーンで再現的に使うのってあったでしょうか?「シカゴ」で二カ所気づきました。パロディー、オマージュ、引用、何て言うんでしょう?それともこれは映画のあらゆる要素を名作からの引用で埋めた作品で、知らなかったのは自分だけですか。

6.15

 ドメイン取得後、サーバー移転の面倒と経済性から実際のホームページアドレスはそのままで見かけだけ転送してもらっていましたが、色々と不都合が見つかり結局メインコンテンツをドメインの使えるサーバーに移動し本当の独自ドメインホームページとなりました。その間、様々な悪戦苦闘がありました。しかし、これでいつも言っている「毒を食らわば皿まで」の覚悟がいっそう確かなものとなりましたね。
 経済的には10倍高いサーバーに移りましたし、まぁ元のメインサーバーが格安だったのですが、もう半端に気持ちじゃやれませんよ。しかし、前からのサブのサーバー.Macはなんでしょう。コンテンツを整理してこのNTT系のサーバーに「彼岸のあとさき」を移したら、なんと約40倍早くなりました。うちのB FLET'Sでたった12秒でダウンロード終了。これではアップル社の.Mac、ブロードバンド時代のツールになりませんよ。
 ヴィトゲンシュタインの映画で「人間の愚かな行為がなかったら、人類の英知もないだろう」と言う意味の台詞がありました。この辺が人間関係を生き抜くポイントで、あの無礼で愚かな生徒達がいなかったら、あの真摯な生徒達に対する愛情も生まれないでしょう。

6.11

 日頃お世話になっている方々へのお礼の意味を込めてカレンダーを作りました。それを実験的にこのホームページでダウンロード配布しています。反応を見て今後の継続を考えていくつもりです。
 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「アバウト・ア・ボーイ」こう言うホノボノ安心ハッピーエンド系映画も大好きですね。前者は実在の天才詐欺師の話なんですが、犯罪には変わりなく良いわけないのに詐欺って憎みきれないのはどうしてでしょう?騙される方も悪い?そうではなく、人間には美しい嘘で騙されたいと言う潜在的な欲求があるのかも。「男は嘘が上手い、女は嘘が好き、、」確かそんな歌が中島みゆきにありました。

6.8

 憎しみというのは愛情よりもさらに想像力が育て増長させるものなんだと思います。嫌いになりかけている人のことは考えない方がよいでしょう。
 ネットが自分にとって匿名行為ではないからでしょうが、直接なら言えることもここではかなり限定され差し障りのないことだけにしています。また、メールの表現能力にも疑問を持ってますから箇条書き的連絡かポジティブな内容以外では使いませんね。メールでの批判など最終通告になりかねませんよ。
 己を隠せる掲示板でこそ本音が話せるなんてとんでもない自己欺瞞です。告白よりも様式を信じますね。

6.6

 自分の制作ばかりを考えている失格教師でも、こちらの持っているスキルを熱中して吸収しようとする生徒がいると教える喜びを見つけることが出来ますね。与える者と受け取る者の熱意がシンクロすることなんて滅多にないわけで、それは実に幸運なことなんだと思いますよ。カメラ小娘、頑張れ!
 ついに、独自ドメインを取りました。近々発表します。プロバイダーやサーバーが変わっても大丈夫、メールアドレスも不変になります。

6.5

 仕事で使う以外いまひとつ写真に熱中出来ないのは、その不健全さと言おうか何か怪しいものを感じているからで、カメラのメカニズム的面白さと裏腹になってます。
 考えてみると気持ち悪くて持つ気になれない携帯も子供の頃憧れたトランシーバーの発展系みたいなもので機能としては興味を持てるものかもしれないです。でも、我が家には家庭用と仕事用と電話が二台あり、もしこの上、三台目の携帯なんかが鳴り出したら間違いなく踏み潰すと思いますね。
 カメラも電話もたぶん人間関係の基本から見ると実に無礼な存在で、たぶん携帯とデジカメを持って歩くなんてまともな大人がすることじゃないんですね。仕事で持たざるを得ない人が多いのでしょうけど。一応こんな自分も芸術家の端くれのつもりなので、パソコンやネットをするに当たっては「毒を食らわば皿まで」と友人に宣言してますよ。
 ところで、特に感心した映画ではありませんでしたが、「ラスト・サムライ」のラスト、死に行くサムライに官軍が深く礼をするシーンは良かったですね。何かを得れば何かを失っているものです。

6.3

 ヴィジュアルな印象からの直感って結構信じられるもので、ミュージシャンを「顔」で選ぶことを否定しませんね。
 ここ数日、ハードに聞いているヴァイオンの川井郁子さんは、NHKの映画対談番組でその演奏姿に強く惹かれて覚えた人です。初めから特に美形とは思えず自分の好みってやつなのかなぁと考えてました。でも今回、じっくりとその様子を見ていたら、これは単なる個人の女性趣味の問題ではなく根元的な所に磁力がありますね。先月の「唐招提寺のトルソー」と同じく、芸術の原初的モチーフが露わになってますよ。ですから、これを解りやすくストレートに書いたりしたらサーバーレンタル契約に反しますし、教職から追放される危険ありかも。何度も言ってますけど本物の芸術は18禁で、自分の芸術は偽物故安心して高校生にも見せられます
 これが三枚目のDVD購入、今年になってから「めぐりあう・・・」を何十回となく見てきましたがやっとライバル出現ですね。もちろんCDも同時に買い、さらに今朝、追加で残りのCD三枚を総て注文しました。好きなことでバランスを取るなんてことをしていたら生きている甲斐がありません。

5.31

 油彩制作はこの子をモデルにした30号に掛かりっきり、それは髪を下ろしたセータースタイル、これが難航している故の逃避心理か髪をアップにしての夏服で描きたくなってきました。
 そう言えばもう明日から6月、2日には町田小田急での絵画市が始まります。前回はしっかりとは表に出してもらえませんでしたが、今度は出品作のチラシ撮影もしてるそうでたぶん大丈夫でしょう。町田地区の方はもうチラシに載った写真を見ているかも。もう一点新作の3号はそろそろホームページにアップします。こっち用の撮影も当然ながら済んでます。出戻りにならないようどなたかお買い上げください。

5.29 アトリエから

 光を再現するという考え方でなく、光を作ると言うことを映画から教わりました。そして、ライティングできない絵画の光を作ろうと悪戦苦闘しています。
 今日も、Bフレッツの勧誘チラシが玄関に投げ込まれていました。もう何回目でしょうか。「貼って得するキャンペーン」とかで一万五千円貰い、黄金に輝く「B FLET'S」ステッカーをデカデカと玄関に掲げているんですがね。

5.27

 授業資料に使うつもりでドガのデッサンをもとにPainterでポートレートを描いてました。パソコンはアトリエと別室にあるので約一時間半、ドガの世界に浸っていたわけです。で、作業が終わりアトリエに入って自分の絵を見た時、その落差たるや、、、崖から突き落とされるとはこんな感じでしょう。実感としてこれでも絵だろうか?と思いました。諦めのセルフコントロールもあり、すぐ立ち直りましたけが。
 台所に名画カレンダーが毎年掛かっていて、不況と関係有るのかないのかこの頃は素人に媚びた?名画でなく本格派になってます。5月6月分を捲るとラファエロの「アテネの学堂」が現れました。学生時代模写したことがあり複製とは言えそれなりに見ているんですが、今見ると空恐ろしいものを感じます。好きとか嫌いとかを超えて押しつぶされそうです。
 問題は、今来ているフェルメールの「絵画芸術」ですよ。どんな経緯か神戸展の方のチラシがDMで届きましたのでコルクボードに留めてありますが、複製でも充分恐ろしいです。おまえは絵なんぞ描いていないと思い知らされるために上京しようか、怖いから止めようか、チャンス(?)は来月上旬にあるんですけどね。

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