5.24

 独自ドメインを取ろうかと考えてます。このレンタルサーバーは「速い!安い!」と吉野家に迫るコストパフォーマンスを誇っているんですが、でも、中小企業です。それにコンピューターだけでなく会社が落ちる可能性は大企業だってあります。
 早速、調べてみました。単純明快なドメインはドンドン取られてますね。その上、実際には使われていない!hasegawa.com、何処の誰が取ったのか知りませんがさっさと使ってください。

5.22

 エド・ハリスが映画「ポロック・二人だけのアトリエ」でポロックを演じ監督しています。その凝りようは大変なもので、数年前よりアトリエを建て記録フィルムを参考にポロックを描く練習をしているくらいです。
 映画が出来た後のインタヴューで、もう自分を天才だと思う必要もなく、自分自身の絵を描けるのでどんな絵になるか楽しみだとか言ってました。でも、逆ですね。彼がポロックになりきって描いていた絵の方が面白いでしょう。映画はそれなりに楽しませて頂きましたが、その後の絵には興味はありません。
 DVD特典のボツ映像、ポロックが同じ画家である妻の絵に勝手に手を入れてしまい、それを発見した時の妻の激怒シーン、リアル過ぎました。怖いです。外して正解。

5.20

 人間を描くことは難しい、その外見を表現するだけでも計り知れないです。理由のひとつはプロポーションというものが存在しないこと。ジャコメッティは右の鼻孔と左の鼻孔がサハラ砂漠のように離れていて関係がつかめないと言ってました。簡単なことですが人を右から見た時と左から見た時ではプロポーションが違いますね。
 油彩人物画で躓いていたチョットしたことが、Photoshopのカットアウトフィルター効果を思い出して解決しました。先日、CG授業の教材研究で使ったばかりでしたから閃いたようです。
 またまたですが、サーバー停止の予定が入りました。5月27日(木)午前4時30分〜5時30分の間、約60分だそうで、当ホームページが見られなくなります。

5.18

 疲れていて日記を書く気にもなれなかったのですが、何気なく捲ったヴァージニア・ウルフのエッセイ集に次の言葉を見つけて記しておきたくなりました。「事実だけがこの人たちのせいぜい提供できるもので、事実は虚構の劣悪な形態です。」タイプでなくともウルフとの関係はこのところ密です。

5.15

 近視眼的で広い視野を欠いたように見える感覚が、実は根元的で個を超えたバックボーンに繋がっている。
 戦争を扱った多くの映画に共通して出てくる何のために戦うかと言う問題。米軍のソマリア侵攻を描いた「ブラックホーク・ダウン」、その中で「解ってもらえないだろうと思うが、・・・・・俺たちは戦友のために戦っているんだ。」と語っているのを聞いた時、学生時代に読んだトルストイの「戦争と平和」のエピローグを思い出しました。筋の通った正しい意見が真実に直結している分けじゃない。「こころない」大きな流れが有るんだと思う。

5.12 忘れ物

 いよいよ本日よりデッサン集「彼岸のあとさき」、ダウンロード開始です。かなり大量のデータで時間が掛かると思いますが、少し我慢を頂いてご高覧お願い致します。Acrobatの操作がままならずセキュリティを掛ける時に再圧縮されて少々画質を落としてしまったようです。おかげでファイルサイズが70MBから46MBに縮小、ダウンロードには有利になりましたが。
 3DCGを目的として、アナログ、デジタル色々とデッサン訓練法を思案しています。ファインアートでなくとも結論は同じ、現実観察と模写に行き着くようです。それと問題がひとつあって、絵を描いている自分にとっては、3DCGが難しく上の段階で、2DCGは簡単基礎的、あるいはビットマップよりベクトルがよりデジタルに思えることです。実はそうとは限らない。絵をそれほど描いた経験がない人達の感覚を想像する必要があるんですね。
 お知らせです。14日(金)午前2時〜4時の間に約50分間、サーバーメンテナンスのため当ホームページにアクセス出来なくなります。これもあり、デッサン集宣伝は15日以降本格的に始めるつもりです。

5.10

 デッサン集「彼岸のあとさき」、完成しました。只今、配布準備中です。約47MB、ホームページとは別の遅いサーバーなので光りブロードバンドでも6〜7分掛かります。
 CG研究もあってDVDで「スパイ・ゾルゲ」を見ました。あらゆる観点からガッカリです。宮崎アニメの方がずっと上質、特にCG技術なんか、みんなハリウッド映画で目が肥えているんですから安っぽく見られますよ。引用された魯迅とジョン・レノンの言葉も響いてきません。

5.8 高校生のインスタレーション?

 先程。デッサン集に付ける文章の手直しが終わりました。あまりにも駄文なので短いにも拘わらず2時間以上掛かりましたよ。文章を意識して書いたのは80年代の芸術批評誌以来約二十年ぶりです。駄文の中ではモデルの少女のことを何処まで書くか、書いて良いか考えました。結局、最後の方で少しだけ最も印象的だったことをひとつ。予定では来週はじめにも「出版」です。ただし、約50MB、ダウンロードしてもらえるでしょうか。

5.6

 ついにイヤなイヤな駄文書きも終わり、デッサン集完成ももうすぐ。後は、駄文を見直し、レイアウトチェック、イラストレーターファイルをPDFに書き出し、それらをアクロバットでまとめ、リンクや効果を付け、セキュリティを研究して保護し、ファイルが重すぎないか確認、、、、結局、、、すぐになど終わらんなぁ。
 今日は専門学校のマシン入れ替え作業でコンピューター抜きのデジタルデッサン、出来るわけもなく外でスケッチ。でも、学生の描き方を見ていたら指導上の重要な発見、成果ありでした。3DCG、最後のレンダリングではフォトグラファーになれ!

5.4 再構築

 先日の博物館への道すがら、積み直しの終わった仙台城址の石垣を見てきました。観光客がそれなりに居たので、仕事用の大型デジカメしか持っていない私はそうそうに立ち去りました。大げさなカメラをぶら下げているとよくアベックなんかに記念撮影のシャッター押しを頼まれます。独り身ゆえ内心「ウルセーッ!」と思いながらもニコニコと引き受ける自分がイヤですね。
 スタイルシート勉強中です。テーブルタグをまったく使わないでレイアウトをしてみました。トップページ左下のSite-mapです。外部のスタイルシートで制御していますからhtmlのタグはとてもシンプル。一度は表舞台から消した隠しコンテンツもここで復活させてあります。
 What'newもスタイルシートで更新履歴を付け作り直しました。デッサン集はいよいよ佳境、絵の間に挟む駄文を書いてます。

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