4.8 展覧会
 町田小田急での展覧会が始まりました。お近くの方は是非ご覧ください。葉書絵は武者小路実篤氏です。

 私は出品作家の「他」

となってます。

4.7 連作
 前記と対をなす一作の描き始め。昔と比べるとエスキースをよくするようになりましたが、エスキースに忠実に描くこともなくなってきました。
 ロングのワンピース姿をやや小さく入れる計画も、ミニを穿いたものに変え、人物をぎりぎりまで拡大することに。
 衣装はモデル自前とこちらで準備した物とあったんですが、紆余曲折、結局、総てモデル自前の物だけを使うことになりました。やはり、服もその人なんですね。
4.5 描き直し
 弱気で進める制作に嫌気がさし、90度構想を回転、さらに「やってはいけない」構図にします。来年の個展で発表予定。
4.3 パノラマ実験(目が回りそう)
 PhotoshopCSのパノラマ自動作成、条件が揃わないとダメなので結局手動で作りました。後はLiveMotionでFlash化、スピードが速いと見ていて酔ってきます。
4.1 太白山
 春のマイナーチェンジを始めています。プロフィールのレイアウト崩れを直し、moreの内容を少しいじり、プロジェクト倒れのCGをタイトル変更して、これからの更新に備え、合わせてトップのメニューも変えました。(Painterの字詰めを忘れてしまいました。イラレで作ればホームページのレイアウトは完璧だなんて教え子には言ってるのに)
 先月から準備していた人物画はペインターによるエスキースを経て油彩の段階に入りました。30号2枚と10号1枚、当初の計画では6枚を予定してましたがそれはちょっと無理そうです。どの程度のエスキースやカンバスへのデッサンをするかも問題で、やり過ぎると新鮮な気持ちがなくなるばかりでなく臆病になり大胆に筆を運べませんね。
3.30 小動神社
 ここは匿名サイトではないので、私から団体名や個人がある程度特定できますから、実際、「事件」が起こっていても書けないことが多いです。先日もちょっとセコムな体験をし、てんやわんやでしたが内容は、、、マル秘ですね。
 木枠張りのカンバスに筆が当たる感触が好きで、ボードやパネル張りのカンバスに描くことは避けてきました。しかし、画面の平滑さ(サンドペーパーでの研ぎ)と絵具の拭き取り(木枠張りでは跡が付く)を考えてパネル張りに変えました。カンバスの布目を殺すのは筆の動きを生かしたいから。マチエールを作るのではなく、描く行為が結果としてマチエールになって欲しいのです。
3.28 動物園シリーズ
 先日、東京のステーションギャラリーで香月泰男展を見て、これくらいなら映画の佳作なんかに負けないなぁ、たったひとりの画家の力でも巨大資本に勝てるなんて思い、美しいマチエールに浸っていました。しかし、シベリアシリーズのある絵の前で、アンゼルム・キーファーがありありと浮かんできたんです。途端、絵は小さく工芸的なものに変わってしまいました。
 香月泰男の戦争体験は説明の必要はないでしょう。一方、キーファーの戦争はイメージの世界です。「経験者は語る」と「天才芸術家の嘘」、その真実性・表現力、簡単に決着は付きませんよ。
3.26 小動岬
 数年ぶりの大掃除以後、柄にもなくインテリアを考えるようになりました。来客のために部屋を整えるのではなく、自分にとってのヴィジュアルな気持ちよさを追求してます。
 そう言えば、昔、解りもしないフッサールの現象学を囓ったことを思い出しましたよ。人の内面とは彼の環境が映ったものであるってね。
3.23 スナップ
 写真がまともに撮れないというコンプレックスがあって、絵の資料と複写以外はめったにカメラを持ちませんでした。ここ一番に弱い、慌ててシャッターを切る、この辺が原因で人物とスナップが特にダメです。
 新作人物画が構成の段階に入りました。アナログ・デジタル両刀でエスキースをやっています。
 ところで、マックにもウインにもPainterが入ってますが、どうもウインは安っぽく醜い、画面を見ていると描く気がなくなっていきますよ。
3.22 車窓より
 鎌倉へ通うこと四回目にして初めてコンビニ以外で昼食を取りました。駅前の「茶飯とおでん」、観光地なのに800円で普通の食事が出来るなんて意外でした。
 今回の収穫は、友人の個展と「香月泰男展」でしょうかね。油絵具が地に付いています。
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