11.3 晴れのち曇り
 昨日、本ページの方を久々に更新、今描いている画の習作を取る合間にモデルを務めてくれてる助手のAさんをデッサンしました。風景・人物共、油彩は7〜10枚を同時進行で進めてますから完成作が出るのはだいぶ先になるでしょう。
 それからもうひとりのモデル候補の方からOKを頂き、人物画の計画は本格的に動き出しました。自分との関わりが薄いという欠点がありますが、とにかく美形です。
 後は薔薇の絵、こちらは頭が痛い、描きたいように描かなければ質を維持できません。自分の中で薔薇をモチーフとして育てることが重要です。
10.30 晴れ
来春の個展、メインのひとつとなるP30号の人物画がやっと形になってきた。今日は背景のベースとなるシルバーホワイトを純色で厚めに塗った。色彩のバランスを取るためにどうしても顔料を殺し気味に使ってしまうので、このところ、できるだけ生かすよう心がけているが、その色調に対する違和感はやはり消えない。
10.28 雨
潜水艦のすぐ右脇にはダイエーがあって、そんな光景をごく日常と感ずる人々がいる。昔、あるテレビ番組で河童や人魚のミイラを見て不思議がっているタレントがいた。もちろん安っぽい作り物だが、本物だってどうってことない。なにしろこの世には「人間」が居るんだから。
10.24 晴れ、風強
プルーストはすぐ読めるようテレビの上に置いても結局一ヶ月で3ページしか進まなかった。この小説のモチーフは文学・演劇、美術、建築、音楽とあらゆる芸術に及ぶが何と言っても最大のモチーフは人間そのもので、ほんの数ページ読むだけで「近親者の死と風景」や「過敏さと残酷性の混合」など考え込んでしまうことが多い。
10.22 雨のち曇り
取材写真のスキャンに二日がかりで6時間以上費やした。上はその中の一枚、昔々、森田健作が竹刀を持って走っていたあたりだろうかな。そのうち仕事外のオフでゆっくり行ってみたい。
10.17 快晴
Painterのインスタント絵画ってやつはすぐ飽きる。最近は元ネタの写真ばかり、それにモニターには映像がよく似合う。
今日は高校生のすっぽかしにあった。絵を教えるより躾の方が大切な仕事か、あ〜あ。
10.15 雨のち曇りのち小雨
 良い映画でも二度と見たくない種類のモノがある。例えば「道」、先日見た「奇跡の海」もそう。奇跡を信じない者にとっては尚のこと見るのが辛い。ポップスを使いながら最後にクラシック、これも効いて哀しすぎる。
10.13 雨のち少し晴れ
 友人画家の個展を見に少し離れた丸森へ行く。そこには別な友人画家が住んでいて彼に会うのも大切な用事のひとつでした。
 個展を開いた友人はその地の地場産業(和紙)と関連したプロジェクトを進めたりプロデュース能力が凄いし、丸森の友人は新しい技法研究に怠りがありません。自分は敵わないので我が道を行くのみです。
10.10 快晴 旧体育の日
 今月、DVD既に4本、映画でも「作品」としてトコトン意識されたモノを見せられると、こちらが凹みます。
 現在、本棚整理をやっていて、資料中心から鑑賞中心へ変更中です。ベットからすぐ手の届くところに画集を置けば、かつて見逃していたものを発見するような気が、ところが昨日ウォーホルを見ていると「これ本当に好きなんだろうか?」、意外な展開、さて。
10.5 晴れ? 室外をほとんど見ず
ネットのDVDレンタルで映画を見始めました。
「ブリジット・ジョーンズの日記」、ラストが気に入りました。ハッピーエンドのことではなく、日記は本人も意味が分からずに書いている物だと言うとこです。
人に見せない物だから真実が書かれているなんてないし、本当のことを正確に表現しようとしたら「大嘘」が必要です。
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