8月13日
アトリエの流しの下に薬品タンク、
写真の現像液、定着液、水洗促進剤、ドライウェル、
そして、新参の塩化第二鉄等々。

フィルム現像は半年以上、
印画紙プリントは1年以上やっていない。
タンクの中身を捨てなくては。
ちょっと開けるのが怖い。

もともと絵画制作のための写真技術だから、
パソコンを入れてからは、
ほとんど用がなくなった。
一番面倒なのが、
銅版用の塩化第二鉄。
20年前のやつも別室で寝ている。

絵日記のシンボル画像として、
大理石パレット上のPower Book G4、
脇にはガラスの油壺。

8月11日
made in my farm
最近の絵は重すぎるようです。
ご迷惑をかけます。
モチーフだけでも軽くしました。

ほぼ一週間ぶりに油彩を描いた。
現実的根拠の薄い気分的なものだが、
油彩画には時間の熟成が必要。
それが他の画材やメディアとの違いを作っている。

アップルより、OS Xが届いた。
本来は最初からPower Bookに入っているべきものだが、
ヨドバシで古いものを回されたようだ。
で、あれこれ考えて、結局インストール。
パーテーション切った別ボリュームに入れたから、
イヤになったら消せばいい。

入れてみた理由は、
PDFが簡単に作れそうなこと。

8月9日
「青いリンゴ」を知ってる世代。
ポインターの振動もものともせず、
タブレットをキーボードに載せて描きました。

涼しくて仕事が捗るはずだけど、
密かに進めている「企画」には
寒すぎます。

ノート型パソコンでひとつ心配だったのは、
キーボードの大きさだったけど、
意外に自分のタッチに合っているようで、
デスクトップ型より快適です。

前日の「ファックス騒動」にも関わらず
後悔はなし!

8月7日
日記と言っても不定期ですから、
「連日」だってあります。
失敗作とも言えますが。

ラップトップペインティング
早速の挫折。
屋外だと液晶画面が見えない!
暗すぎて色はほとんど判らん。

パソコンとタブレットの間に
少しスペースを取らないとポインターが振動する。
キーボードのファンクションキーと
タブレットのファンクションボックスが
けっこう混乱してしまう。
その辺も充分考えて割り当てたつもりだったが。

夏休み特別企画を密かに進行中。
アップ未定。
最近はそれに掛かりっきりで今日もへとへと。

8月6日
室生寺の茄子
ではなく、
我が家の茄子。
紀行はちょっとお休み。

今日の画像はひと味違うはず。
これはダイレクトに描いてます。
ラップトップペインティング
膝の上にパソコンとタブレットを置いて、
大理石の上の茄子を直接画像入力。

或る意味、
写真を見て描くより易しい。
記憶と想像力で描くことの方が大切だ。
軽いクロッキーくらいから作品を創れるようになりたいものだ。
中途半端な者が写真を見て描いてはダメだとか言ってると、
やれやれと思う。

でも、描写は楽しい。

8月4日
室生寺取材紀行
その5
朝霧に煙る室生村
早朝の散歩

液晶画面で描いた第一作目である。
輝度設定が高すぎるのか色が濃厚になった。
別にこれでも良い。大雑把、アバウトになるのもCGの特性か。

初めてノート型パソコンを開腹、
キーボードを外してメモリを増設した。
付属マニュアルは抜けたところがある。
それだけじゃ入らんよ。
頼りになったのはメモリを買ったネットショップの解説ページ。
ネットやってない人間はパソコンに触るなと言うことか!

やっとパソコンのセットアップが終わった。
明日から普通の制作に戻れる。
夜、まともに寝てないので早く寝る。
これ書いたのは夕方の5時でした。

8月2日
室生寺取材紀行
その4
「離れ」から見える奥の院
これが民宿の売り
右手の木が本伽藍を隠す。
朝日も入れば、夕日も入る。
冬は暖かいだろうなぁ。
扇風機はあります。

今日はあることを四日間悩んで決定。
その後のことに追われて絵は描けず。

あ、
銅版の手彩色はやった。
こればかりは溜められない。
ほんと、一日一枚が限度。

毒を皿まで食らう決心をした日だった。

7月31日
室生寺取材紀行
その3
民宿への道
旅館にちかい今時のものとは違い
らしいところ。
私が泊まったのは「離れ」
夕食メニューは「相談」してくれた。
NHKの取材クルーも利用したそうな。
でも、「お兄さん!」にはちょっとまいった。

奈良の時と同じような暑さが戻ってきた。
アトリエにも、パソコンがある寝室にもクーラーはないので、
車で外出してる方が涼しい。
ナイショにしてたわけではないけど、
今月初めに買った新車です。

その今月は、なんと作品を一点も描いてない!
完成していない。
油彩もCGもなし。
何故だ。

8月は最低、油彩2点、CGひとつは上げます。

7月29日
室生寺取材紀行
その2
大野寺磨崖仏
対岸は整備され日陰もあって一休みするには最適だが、
腰を下ろそうとしたら、あちこちに犬の忘れ物。
仏罰は犬に降るか飼い主か。

制作が終わった後、
選挙速報を見ながら取材のネガフィルムをスキャン。
全部は終わらなかった。
一本持ち越し。

投票率がけっこう低いようだ。
何となく安心。
内閣支持率や事前の関心がそのまま出たら、
やはり怖いもの。
世間の無意識のバランス感覚だろうか。

先日ちょっと弱気になったがもう大丈夫。

7月27日
室生寺取材紀行
その1
電車を降りると駅のホームから
谷間の村が一望できる。
映画「八墓村」のシーンが過ぎる。

旅の疲れが残っているが、
とにかく手彩色は一枚塗る。
8号の人物油彩も描くことができた。

取材もうまくいったし、
制作もまぁまぁ。

しかし、今は気持ちが落ち込んでいる。
その原因が情けない。

Vol.49
Vol.50
Vol.51
Vol.52
Vol.45
Vol.46
Vol.47
Vol.48
Vol.41
Vol.42
Vol.43
Vol.44
Vol.37
Vol.38
Vol.39
Vol.40
Vol.33
Vol.34
Vol.35
Vol.36
Vol.29
Vol.30
Vol.31
Vol.32
Vol.25
Vol.26
Vol.27
Vol.28
Vol.21
Vol.22
Vol.23
Vol.24
Vol.17
Vol.18
Vol.19
Vol.20
Vol.13
Vol.14
Vol.15
Vol.16
Vol.9
Vol.10
Vol.11
Vol.12
Vol.5
Vol.6
Vol.7
Vol.8
Vol.1
Vol.2
Vol.3
Vol.4