3月8日
もう年度末、片づけ仕事をぼちぼち始めています。
年末にしなかった大掃除系もあるんですが、もうちょっと暖かくなってからと、
まずはパソコンのハードディスク整理をやりました。
フォルダの名前がいい加減でパーテーションが八つもありますから結構面倒です。

明日、画商さんの所へ4月の展覧会出品作を搬入するので、
新作一点、額装しました。
もう何年も絵を描いてて未だに分からないことのひとつに、
額縁を吊す裏のヒモの結び方があります。
額縁屋さんの結んだやつを解いてみれば分かるんですが、
適当自己流で済んでるんで覚えないんですね。

今日午前、デッサンしていて
NATSUKOさんの鎖骨がほっそり、
女らしさを感じましたよ。

3月5日
演劇について熱く語る女優NATSUKOさんにinspireされ
困難を感じて暫く手を付けないと思ってた
室生寺の五重塔を再開。
真摯なクリエーターとの仕事は怠け者を成長させてくれますよ。

例えば、自分に何かしら創作の才能があったとしても、
それが人格上のある欠落と無関係ではないでしょうから、
もっとまともな人間になって絵を描くというのは幻想です。
最も傲慢な人間はひとを憎みませんね。対等な感情を持ちませんから。
私はそれほど傲慢ではありませんけど。

3月3日
今日は桃の節句、そこで女子高生ネタをふたつ。
ある美術部員、模試で時間をやたら持て余してしまい、何故かって?それを聞いちゃいけませんが、
熟睡、爆睡、タイムアウトで監督の私に起こされたのです。
完全寝起き顔、もう熔けてましたよ。「お前、嫁に行けねえぞ!」

「ラリッホー!」と突然の変調メール、
礼儀正しい淑女が馴れ馴れしいハイテンション、
要するにアドレス間違い、誤配信。
まぁ、すぐ教えてあげましたが、赤面が目に見えるようでした。
メールの内容ですか?それは、、、、酷過ぎです。

乾燥を待っての描き込みとなると一週間おきますね。
シルバーでの下地、二回目、
自分にとっての油彩とはシルバーホワイトのことですよ。
メチエの肉です。

3月1日
人物新シリーズ、やっと油彩に入りました。
時々ここでも書いていたあの女優さんです。

当たり前に容姿も素敵なんですが、
ポーズの合間に聞けるオフレコ発言は
 カルチャーオバハン達の蛮勇等々、面白いですねぇ。

2月27日
 来月初旬に新作油彩画を画商さんに渡すため突貫工事で松島ヨットハーバーのバリエーションを描いてました。で、なんとか完成しましたが、PDFファイルで前作のと比べてみたら不思議な印象を受けましたね。そのうちホームページにもアップしますからそこで比較してもらえばと思います。違和感は旧作の方に感じます。
 このところ人物を記憶で描くためデッサンを繰り返しています。そこで久しぶりにドガのデッサンを模写したんですよ。消えかかった何気ない線の含蓄は凄いです!作品として構成される前のデッサンにも芯が図太く入ってますね。
 おかげさまで個展が成功し幾つかのオファーを頂き、人物画の新展開に必要なモデルさんも見つかり多くが順調に進んでいるこの頃なんでしょうけど、ある大きな欠落を如何にして埋めるか、それを考えると制作も滞ります。
2月24日
バラ新シリーズ、実験的作品下地作り、と言っても大きめF10号です。

個展CD-ROMの第三回発送をしました。
メールでは幾分かの負担をしたいという問い合わせがありましたので、
次から少し配布方法を変えようと思います。
CD-ROMケースが入る封筒(こちらではB5封筒を使いました)に、
160円分切手を貼り、表にご住所とお名前を書いたものを郵送してもらうことにします。
希望メールを頂ければこちらの住所をお知らせします。

2月22日
夏あたりの完成を目指して新風景シリーズなんかを描きだしていたんです。

ところが、来月の初旬に東京の画商さんが絵を受け取りに来ると突然の情報、
新シリーズは脇へ置いて4月の展覧会出品作に集中しなければいけなくなりました。
しかし、それにしてももう間に合わないか!
旧作だけを渡し新作は別便でとこちらの画商さんに交渉をお願いしたいです。

2月19日
入浴後、少し絵を描いて、

絵日記に取りかかろうと思いましたが、

何故か、かえって疲れが出てきましたよ。

ひどい運動不足を感じてます。
でもまだ寒いし、かと言って暖かくなれば花粉が飛ぶし、、、どうしよ?

2月17日
ルビコン以後、一気に読んじゃいました。
面白すぎたのでカエサル亡き後のローマ人の物語は読まなくてもいいかなという変な思いになってます。
しかし、、、私の偏見なんでしょうが、女性のクレオパトラ観って怖いモノがありますね。
さて、一区切り付いたところで、室生寺追加分を油彩の段階へ

あえて避けてきたモチーフ、構図です。

超有名国宝を、真っ正面、シンメトリー。

コンピューター絵画、記憶で描く女優シリーズ、新作をひとつ追加しました。

2月15日
 午後から書店へ行き「ユリウス・カエサル ルビコン以後」を買って読み始める、、、、が、、、、もう止まらない!絵を描くこともできず心は紀元前1世紀の地中海を彷徨ってます。
 引用されるカエサルの言葉に近代の人権意識の先鞭を読みとることも可能なんですが、かえって人権の重さ、と言うよりそれを訴えることの重さを感じてしまい、ますますノー天気系「人権」「平和」派に対する嫌悪感が増してしまいました。
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