12月24日
 やっと風景画が全部終わり、残すところバラの静物のみです。初めてまともに描く花が蛇足・駄作にならないよう祈りますよ。あと最後の難関として残っているのが題名付け。何回も題名が変わっているのに気づいている人もいると思います。本質的には「無題」の画家なんですが、、、、それではますます売れません。
12月21日
 半日前の記憶を元にイメージだけで描いてみました。あの女優さんです。
 たとえ個展間際でも創作のために大切なことは外せないと気づきました。何のために絵を描いているかそこを忘れてはいけませんね。女優さんの舞台を見てきましたよ。
 終わってすぐ考えたのは、夜の公演はどうなんだろう、明日は、ってことです。このリスクがあるから良いのでしょう。演劇の一期一会感はデジタルなコピーの時代、強く逆照射されるんじゃないでしょうか。文学と演劇を対峙させたら、映画・漫画・アニメ・CGが暈けたものに見えてきました。時間があればひとつの公演を初日から楽日まで全部見たいもんです。
12月19日
 個展が終わったらやりたいことの筆頭は何と言っても肖像CG連作の再開です。人物が描きたい!!!!上の鉛筆デッサンは候補の女優さん、役者さんですから少し怖いですけど騙されてみたいですね。
 ところで、実は今日、大変な事態になっていたことに気付きました。商売直結ですのでここには書けません。某掲示板に匿名で書き込みますよ。どうしよう?
12月17日
 細かい仕事をやりすぎているせいか顔面痙攣がすぐ出る。カメラを使った複写作業もちょっとでもうダメ。細かさはそれほどでなくとも正確さを要求される仕事は応えるようです。建築物は描きたくないっす。
 教育者としては凡庸以下ですから、動機付けには興味がなくその能力もありません。描きたくない人間に描かせるのはひどい自己欺瞞ですね。心の中ではやめっちまえ!を連発してますよ。軽いヒントで多くを読みとってくれる、早い成長を見るのが一番の楽しみなんです。要するに教育者として大切な忍耐というものを持ち合わせていない、先生失格です。
12月14日
ほんとに

一日24時間

何処を探しても

絵日記を描く時間はありません。

12月11日
とにかく

今は

絵日記どころじゃ

ないです。

12月9日
今日は、やたら込み入った風景を描き、

さらに別の風景を仕上げ、

新しくバラの静物を描き出したので、

もう何も描けません、
書けません。

12月6日
 写真撮影が絵を描くより楽なわけじゃないのは当たり前ですけど、バラの物撮りで顔面痙攣、オートフォーカスを使ってもこのありさまで一時間半、40カットくらいしか撮れませんでした。絵になるやつがあればそれでも良いのですが、まぁ、明日もう一度トライですね。
12月3日
 少年向きの映画と思っていたものが実は失った感情に捧げる大人の映画だった。今ヒット中のあの映画 のことじゃないですよ。基本的に昔から流行のものには興味がありません。大林宣彦監督の「さびしんぼう」です。恋愛感情の「片面」はもう完全に失っています。その取り返しのつかないものに気づいた時、全編に鏤められている笑いは大切なバランスシートです。それがなくては耐えられません。暗い映画です。
11月30日
アルコール入りで描く絵は後が怖い!↑あまり見直さないことにしよう。今晩あたりが本年アルコール最後の日かな、来月から個展臨戦態勢ですよ。飲んでる場合じゃない。
 先日、中判・大判フィルムスキャンのためにホームユースのフラットベットスキャナを最新型に換えたんですよ。以前、ホーム用フラットベットでのフィルムスキャンはオマケ機能で使い物にならなかったのですが、今のは違います。価格で6倍以上の古いセミプロ用フィルムスキャナーよりトーンが豊かです。デジカメの性能アップでやがて用無しになるのは目に見えていますが、でもそれは3〜4年先のこと。
 しかし、これの発展的利用も見つけましたよ。フィルムではなく反射原稿、すなわちデッサン直スキャンがすばらしい!実物との差は極僅か。これを家庭用高性能プリンターで出力すれば、、、、、「リトグラフは死んだ!」なんて言いたくなります。あっ、でも色物はまだダメですね。
 と言うことで、現物鑑賞に限りなく近い「オンラインデッサン展」を思案中です。
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