10月14日
 自分の下手くそな切れの悪いタッチが嫌いでエアーブラッシを使っていた時期がありました。また、筆跡が見えないように細かく描いたり溶剤にベネシャンテレピンを入れたり。絵の質とは関係ないと居直ったことなどもありましたね。しかし、「プロ」である以上「ウマヘタ」を売り物には出来ませんよ。
 今日は「タッチ」が気にくわなくて描いたところを拭き落としやり直しました。この問題は思ったほど「表面的」ではない気がします。
10月12日
 「芸術を通して人生を知ることは出来るが、人生によって芸術を知ることはできない。」それこそ、自分が人物画に拘る理由なんです。芸術家かどうかなんて解りませんが、芸術が必要なことは確かです。それだけ「不足」している人間なんでしょう。ですから、社会の中では芸術の価値が他のものと比べて特に高いわけではありません。
10月10日
 パソコンソフトのバージョンアップに伴うトラブルで毎度のことながら制作がお流れ。でも、もう毒を食らわば皿までの覚悟を決めていたのでそれほど悔しい思いもしなかったけどね。
 昨日、学校に来たモデルさんは若いのにネットよりも自然が好き、カタツムリを飼っていると言うので、「捕まえてきたんだね。」と尋ねたら、「違う!出会ったんですよ!」、いいなあ、この反応。「私、頭が悪いんです、、」と言った彼女はしっかりと何かを見ていました。
10月8日
 いろいろと頭の中にあってかえって書けないこともある。思ってもいなかった自分の影響力、被害妄想とボランティア等々。
10月6日
 公式見解・総論を述べる場で具体的な事例に基づく個人的な意見を聞きました。それがとっても良かった。高校生の美術展、表彰式での話です。
10月4日
 先日、通勤の途中に信号無視で交差点に突っ込んできたトラックと遭遇しました。幸い事故にはなりませんでしたが、タクシーのクラクションにも気づかないで通過したそのトラックの運転席に目をやれば、しっかりと携帯電話を耳に押し当ててましたよ。
 私は車を運転している時、自分の人格を下げてるのを感じますね。元々低レベルではあるんですが。自分の能力を考えれば、時速50キロで移動するなんて余程多くのことを「捨象」しなくちゃ出来るはずありません。
 どうして携帯電話を持たないのかと聞かれることがあります。私は「貧乏」なのでこれ以上失いたくないだけなんですけど、、、、、
10月2日
昨晩、台風でほとんど眠れませんでした。
睡魔と戦いながら
個展用に新作F6号を、

なんとか描き始めるだけで精一杯、

今日もまた、

日記絵は描けませんでした。
9月30日
今日は、

個展用に新作P10号を、

描き始めたので、

日記絵は描けませんでした。
9月28日
 昨日は、学校で絵を教えていた子が退学して行ってちょっとしんみりしました。春の卒業とは違いますね。かえって印象は深いですよ。「おめでとう」とは言えませんが、本人の特性を考えれば「残念」も外れてしまいます。
 画家どうしがお互いの肖像を描き合うのはけっこうあるんですが自分では経験がありませんね。確か、ドガとマネは仲が悪かったはずです。仕事となれば別ってわけですか?
 ところで、絵日記の過去ログを少し見やすくしました。前は遡ることだけを考えて作ってましたが、今度は下りもOKです。昨年と今年も簡単に行き来できます。
9月25日
 今日は一歩も家の外へ出ないで、絵を描き、試験の採点をし、パソコンソフトの習得、目はショボショボ、肩はコリコリです。頭も油ぎれで回転せず書くことも出てきませんよ。
 しかし、美術の採点くらい苦痛なものはないですね。ここは匿名サイトではなく、教え子達も見ている可能性があるので詳しくは書けませんけど。もっとも、レベルがこんなに低くともこのホームページは一応芸術を内容としていますから、所謂アダルトコンテンツなどありませんが「18禁」だと思っています。まぁ、はっきりと偏見を述べさせて頂ければ、「芸術」は「大人」のものです。
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